Blackboard(ブラックボード)を使ってみたいけれど、どこから始めればいいのか分からない。
そんな人向けに、Blackboardの登録からAlphaへアクセスするまでの流れをまとめました。
Blackboard Alphaは2026年9月1日にオープンしましたが、すべてのユーザーへ一斉に開放されているわけではありません。
基本となるのはWaitlistへの参加です。
さらに、Hyperliquidで一定以上の取引実績があるユーザーには、Waitlistをスキップできる特別なアクセス方法も発表されています。
Blackboardとは?
Blackboardは、複数のオンチェーン市場を1つのインターフェースから利用することを目指す非カストディ型オンチェーントレーディングターミナルです。
コンセプトは、
One Wallet. All Markets. One Interface.
複数のウォレットやアプリ、プロトコル、チェーンを行き来する複雑さを減らし、ユーザーが取引したいマーケットそのものに集中できる環境を目指しています。
STEP 1|Blackboardへアクセス
最初にBlackboardへアクセスします。
現在はAlpha段階のため、通常の取引所のように登録した全員がすぐ同じ機能を利用できるとは限りません。
まず自分のAlphaアクセス状況を確認しましょう。
STEP 2|Waitlistに参加
一般ユーザーの基本的な参加方法がWaitlistです。
Blackboard Alphaは9月1日にオープンしましたが、初期ユーザーから段階的にアクセスを提供しています。
そのため、
Waitlistに登録した=すぐにAlphaへ入れる
という意味ではありません。
アクセス権がまだ付与されていない場合は、自分のWaitlist状況を確認します。
STEP 3|Waitlist Scoreを確認
BlackboardではWaitlist Scoreという仕組みがあります。
ユーザーはさまざまな活動や紹介によってScoreを上げることができ、スコアが高いユーザーほど早くAlphaへアクセスできる仕組みと案内されています。
基本的には、
Waitlist登録
↓
活動・紹介
↓
Waitlist Scoreを上げる
↓
Alphaアクセス
という流れです。
早めにAlphaへ参加したい場合は、登録だけで終わらず現在のScoreや利用可能なアクションを確認しておくとよいでしょう。
STEP 4|Alphaアクセスを待つ
条件を満たしたユーザーには、段階的にAlphaへのアクセスが提供されます。
Alpha期間中、Blackboardはユーザーの行動データやUI・機能へのフィードバック、プラットフォームの安定性などを確認しながら、サービスを拡大していく予定です。
そのため、現在のAlpha画面や対応マーケットがBlackboardの最終形というわけではありません。
Hyperliquidで$100M以上取引している場合
ここは特に重要です。
Blackboardは2026年9月2日、Hyperliquidで$100M以上の取引量があるユーザー向けの特別なAlphaアクセス方法を発表しました。
条件を満たしている場合、
ウォレットを接続 → Waitlistをスキップ → Alphaへ即時アクセス
できると案内されています。
注意したいのは、Hyperliquidを利用しているだけで対象になるわけではない点です。
公式発表では$100M+ in trading volumeが条件として示されています。
$100M未満なら利用できない?
いいえ。
$100M以上という条件は、WaitlistをスキップしてAlphaへアクセスするためにBlackboardが発表した特別ルートです。
通常ユーザーはこれまで通りWaitlistから参加できます。
つまり現在は大きく、
一般ユーザー → Waitlist
Hyperliquid $100M+ → ウォレット接続でWaitlistスキップ
という2つのルートで理解すると分かりやすいでしょう。
Invite Codeとは?
Blackboardは、少数のInvite Codeを公式パートナーや選定されたコミュニティを通じて配布する予定とも案内しています。
ただし、すべてのユーザーがInvite Codeを受け取れるという意味ではありません。
非公式なコードを探すよりも、Blackboardが案内している正規のアクセス方法を利用することが重要です。
Alphaでは何ができる?
Blackboardが目指しているのは、1種類の暗号資産だけを売買する取引所ではありません。
今後の対象として、
| マーケット | 内容 |
|---|---|
| Perpetuals | 無期限先物 |
| Prediction Markets | 予測市場 |
| Options | オプション |
| Trading Cards | トレーディングカード |
| Tokenized Assets | トークン化資産など |
といった幅広いオンチェーン市場が示されています。
またBlackboardは、Aster DEXのAster Perpsをオンチェーントレーディングターミナルへ統合することも発表しています。
ただし、予定されているすべての市場が現在のAlphaで利用できるという意味ではありません。
対応範囲は段階的に拡大される予定です。
Blackboardを使うメリットは?
オンチェーン取引では、利用する市場によってアプリやプロトコルを切り替える必要があります。
さらに、
ウォレットを開く → チェーン変更 → Approve → 署名 → 再Approve → 取引
といった複数の操作が必要になる場合もあります。
Blackboardが目指しているのは、この複雑さを減らすことです。
ユーザーがブロックチェーンのインフラを意識するのではなく、取引したい市場を選ぶことに集中できる環境を作ろうとしています。
こんな人はBlackboardをチェック
Blackboardは特に次のようなユーザーと相性があります。
オンチェーン取引を日常的に利用している
HyperliquidなどでPerpsを取引している
複数のプロトコルを使い分けている
予測市場や新しいオンチェーン商品に興味がある
新しいトレーディング環境を早く試したい
Alphaはまだ初期段階ですが、オンチェーントレードを頻繁に行う人ほどBlackboardが目指す「操作の簡略化」を実感しやすいでしょう。
FAQ
Blackboard Alphaはもう利用できますか?
Blackboard Alphaは2026年9月1日にオープンしました。ただし段階的なロールアウトのため、一般ユーザーはWaitlistからアクセス権を受け取る形になります。
Blackboardの登録は無料ですか?
今回提供されている公式情報では、Waitlist参加に関する料金は案内されていません。取引時の手数料などについては、実際に利用する際の最新表示を確認してください。
Hyperliquidを使っていればWaitlistをスキップできますか?
利用しているだけではありません。Blackboardが発表した条件はHyperliquidで$100M以上の取引量があることです。
日本から利用できますか?
提供されている情報だけでは、日本居住者に対するすべての利用条件や規制上の制限までは確認できません。実際に利用する前にBlackboardの最新の地域制限・利用規約を確認してください。
Blackboardを始める
Blackboard Alphaへ参加したい場合、まずは自分がどのアクセス方法に該当するか確認しましょう。
通常ユーザーならWaitlist。
Hyperliquidで$100M以上の取引量があるなら、ウォレットを接続して即時アクセスの対象か確認。
Blackboardが目指す、
One Wallet. All Markets. One Interface.
というオンチェーントレード環境を試したい人は、以下からBlackboardを確認できます。
本ページには紹介リンクが含まれており、リンク経由で登録した場合、CryptoCard.Lifeが紹介報酬を受け取る場合があります。
BlackboardはAlpha段階です。アクセス条件、対応マーケット、機能、地域制限などは変更される可能性があります。利用前に最新の公式情報をご確認ください。
